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■ 野菜・果物と健康 (23 )
石原結實著 ナツメ社出版
薬になる凄い野菜!!
石原結實の病気を治す「野菜力」 より その5
■ 医食同源の鍵は野菜にあり (3)
● 野菜でできる“トラブル体質改善計画”
■ 陰性・陽性・間性体質チェック表 ■
* 当てはまる項目にチェックを入れます。
チェックの数が多いものが、あなたの体質です。
誰でも陰と陽の体質を持っていますが、現在どちらに偏っているかを知りましょう。
■ 判定方法 ■
*A、B、Cから自分に当てはまるものをチェックしてください。
それぞれがいくつ当てはまるかを数えます
A ( 個) B ( 個) C ( 個)
*Aの数からCの数を引きます(Bは0点として計算します)。
A ( )−C ( ) =( 点)
◆ +11点以上・・・・・・・・・強い陽性体質
◆ +10〜+4点・・・・・・・・陽性体質
◆ +3〜−3点・・・・・・・・・間性体質(ちょうどよい)
◆ −4〜−10点・・・・・・・・陰性体質
◆ −11点以下・・・・・・・・・強い陰性体質
◆ 野菜を摂り続ければ体質が変わる
陰性・陽性という体質は、季節や年齢、体調のほか、生活習慣によって絶えず変化しています。
生活習慣で、特に大きな影響を及ぼしているのが食事です。
たとえば、陰性体質の人が陰性の食品をたくさんとると、陰性に偏りすぎて、体調が悪化したり陰性の病気になったりします。
健康を維持するためには、常に否の自分の体質を意識しながら、陰性、陽性、間性の食べ物を組み合わせて、体質を間性に保つことが必要です。
体質の陰陽バランスを調節する食品として、ぜひとり入れたいのが野菜です。
季節によって体調や体質は変化しますが、野菜は、夏は陰性の野菜が中心になるなど、それぞれの季節に応じた性質を持っています。
旬の野菜を食べることで、体質を間性に近づけることができます。
体質を間性にするには、自分の体質と反対の性質を持つ食品をとることが近道です。
ただし、一見陽性体質でも、実は陰性体質の人がいます。
まずは「陰性・陽性・間性体質チェック表」で自分の体質を確認しましょう。
◆ 体質に合わせてとり方を工夫する
健康を維持するには、自分の体質と反対の性質を持つ食品を食べることが基本ですが、体質と同じ性質の食べ物を食べてはいけないのでしょうか。
実は、食品の性質も、永久に同じというわけではありません。
調味や調理の仕方によって変化させることができるのです。
たとえば、陰性食品は、熱や塩を加えると陽性になり、煮込む時間が長ければ長いほど陽性に近づきます。
キュウリやトマトは生のままでは陰性ですが、塩をかけると陽性になります。
牛乳は陰性ですが、加熱して作ったチーズは陽性です。
果物の多くは陰性ですが、缶詰は加工する際に熱を加えれので、生で食べるよりも陽性に近づきます。
そのほか、圧力をかける、乾燥させる、発酵させるなども、陰性から陽性に変える方法です。
同じ食品でも、色が濃いと陽性が強くなります。
つまり、白ワインより赤ワイン、ビールより黒ビール、白砂糖より黒砂糖、緑茶より紅茶、白ゴマより黒ゴマのほうが、陽性が強いのです。
一方、陽性食品では、冷やす、白砂糖や酢を加える、水分を加える、などの方法で、陰性に近づけることができます。
これらのテクニックを使って食品の陰陽を逆転させれば、体質と同じ性質を持つ食品も、反対の性質を持つ食品として食べることができるのです。
◆ 最強の兵器は
「ニンジン・リンゴのジュース」「ショウガ紅茶」
現在、多くの日本人は陰性体質で、体温が低く体が冷えがちです。
この冷えた体を温め、健康の維持や病気の予防に絶大な効果をもたらす「最強兵器」が、「ニンジン・リンゴのジュース」と「ショウガ紅茶」です。
ニンジンは、「人間の体が必要としている、ほぼすべてのビタミンやミネラルを含有している」といわれる野菜です。
また、「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」というイギリスのことわざがあるように、リンゴにはビタミンやミネラルなどがバランスよく含まれ、さまざまな病気を予防・改善するといわれています。
一方、ショウガは、漢方薬の約75%に使われている野菜です。
体を温める、すべての臓器を活性化させる、体内の余分な水分を取り除く、消化を助けるなど、数多くの薬効があるとされています。
また、紅茶は、茶葉を発酵させてできた陽性の飲み物です。
利尿作用もあり、体内の余分な水分を追い出すのに役立ちます。
ショウガ紅茶を飲むと胃が焼けるような感じがする場合は、黒砂糖かハチミツを加えたり、ショウガの量を少なくしたり、飲む量を減らすと良いでしょう。
ただし、熱が高くいつもからだがほってている人、皮膚や舌が異常に赤い人、ひどく汗をかく人、40℃以上の高熱がある人、皮膚がひどく乾燥している人、頻脈のある人、脱水症状のある人、血便のある人は、生のショウガをとることは避けましょう。
● ニンジン・リンゴのジュース
生ジュースを噛むように飲む
ニンジン2本とリンゴ1個をジューサーにかける。
カップに2杯半のジュースができるので、これをゆっくりと噛むようにして飲む。
朝食はこのジュースだけでもOK
● ショウガ紅茶
茶こしに、紅茶の葉と親指大のショウガをすりおろして入れる。
ポットにお湯を注ぎ、カップに入れる。
ティーパックの紅茶や、チューブ入りのショウガを使ってもOK
黒砂糖やハチミツを入れると、飲みやすくなり体を温める効果もアップ。
■ 健康への道は“出す”が基本 (1)
病気のもととなる血液の汚れや体の冷えを改善するためには、
水分や老廃物などの余計なものを「出す」ことが基本です。
出すことで体を温め、健康な体を作りましょう。
● 疲れ・だるさを取り払う
◆ 疲労、倦怠感
疲労には、肉体的な疲労と精神的な疲労の2つがあります。
肉体的な疲労は、「休息して欲しい」という、体からのメッセージ。
水分を出し、エネルギーとなる糖質、それを消費するのに必要なビタミンやミネラルを補うと、疲労が回復しやすくなります。
睡眠を十分とることも大切です。
「体をさほど使っていないのになんとなく疲れる」「イライラする」などの症状は、精神的な疲労によるものです。
良質なたんぱく質や、ビタミン、ミネラルをとることで疲労回復につながります。
体を温めて水分を出す野菜がおすすめ。
また、入浴や軽い運動をして余計な水分を出し、体を温めてもよいでしょう。
● おすすめ野菜
体を温める血行促進作用のあるもの、糖質やビタミンなどの微量要素を補うものが良い。
陽性・・・ショウガ、ニンニク、タマネギ、ゴマ
間性・・・シソ、セロリ、サクランボ
陰性・・・モモ
● タマネギ
滋養強壮作用があり、体を温めて疲労を回復させる。
精神を安定させる働きもある。
ニンジン・リンゴ・タマネギジュース
ニンジン2本、リンゴ1個、タマネギ1/2個をジューサーにかけて飲む。
● ショウガ
血液の流れを良くし、胃腸の働きを活発にして、
体を温めたり発汗や利尿を促したりする。
ショウガ酢ハチミツドリンク
@ショウガを酢漬けにする
ショウガを薄切りにする。
酢カップ3/4とハチミツ大さじ2とショウガを広口ビンに入れる。
ふたをして2〜3時間程度漬ける。
Aリンゴシュー酢を加える
リンゴ12個をジューサーにかけて@に加えてよくかき混ぜる。
10〜15杯程度に分け、1日1〜2杯飲む。
◆ スタミナ不足
スタミナ不足は、仕事やポーツを行ったとき、「疲れやすい」など持久力のない状態を言います。
若い年代のスタミナ不足を解消するには、十分なエネルギーと栄養バランスの整った食事をとること、きちんと休息をとること、適度に体を動かすことなどが役に立ちます。
40歳以降にスタミナ不足を感じるようになったら、生活習慣病の可能性を疑って見ましょう。
健康診断の検査値に異常がないかチェックします。
異常があった場合は、必ず医師の診断を受けること。
特に問題がない場合は、栄養、休息、運動の状態を見直して、過不足のないようにして下さい。
その際、余分な水を捨てて体を温めるように心がけましょう。
体内のエネルギーを効率よく使えるようになり、スタミナ不足の改善につながります。
● おすすめ野菜
競争作用のある野菜が中心。
特にヤマイモやニンニクなど体を温めるものがよい。
陽性・・・ヤマイモ、ニンニク、ニラ
陰性・・・ニラ
● ニンニク
内臓を温めて新陳代謝を良くし、血液を浄化する。
疲労回復や滋養強壮の働きがある。
ニンニクの蒸し焼き
ニンニクは皮をむく
@ニンニク3〜3片をアルミホイルに包む
Aフライパンで蒸し焼きにする
熱したフライパンに@を入れる。
5分後フライパンに水を注いでふたをし、10分程度蒸し焼きにする。
毎日寝る前に食べる。
● ニンニクの力
アリシンというファイトケミカルが含まれています。
アリシンは、ニンニクの臭いの元となる成分で、強い殺菌作用があります。
ビタミンB1と一緒にとると、疲労回復作用がアップします。
食べ過ぎると胃腸の粘膜などを荒らすことがあります。
生なら1日1片、加熱したものなら2〜3片程度を目安に食べましょう
◆ 疲れ目、かすみ目
毛細血管が張り巡らされている目は、顔の中で一番エネルギーが消費される部位です。
つまり目は、大きさの割に血液が集中している器官なのです。
血液は、「血液の貯蔵庫」ともいわれう肝臓で解毒されています。
老化、疲労、病気などで肝機能が低下すると、目に悪影響が及んで、目の疲れやかすみ、視力低下などが起こるのです。
こうした症状を改善するには、食べすぎを改めたり、水分や血液中の老廃物や有害物などを排出したりして肝臓の働きをよくすることが大切です。
また、腹巻などで肝臓を温め、血流をよくすることもおすすめです。
目の疲れやかすみを感じる眼の病気には、ドライアイや白内障などもあります。
「目が乾く」「まぶしい」など目に異常がある場合には、一度眼科を受診してください。
● おすすめ野菜
ビタミンA・B1・Cが目によい。
ブルーベリーなどのアントシアニンも改善に役立つ。
陽性・・・ニンジン、ニンニク
間性・・・ブルーベリー、カボチャ、ホウレンソウ、パセリ
陰性・・・モヤシ
● モヤシ
目の栄養となるビタミンB1、B2が豊富で、疲労回復にも役立つ。
モヤシのサラダ
@ゆでる時間は短く
鍋に湯を沸かし、塩少々を加える。
沸騰したらもやしを入れてサッとゆで、ザルにあげる。
タマネギ1個を薄切りにして混ぜ合わせる。
A好みの味付けをする
@に塩、こしょう、ゴマ油、酢を混ぜてかける。
陰性体質の人は酢を少なめにし、
コチュウジャンなどの辛い調味料を加えるとよい。
● モヤシの力
「モヤシ」とは、豆類や穀類などの種子を発芽させたものの総称です。
植物性たんぱく質、ビタミンB1・B2・C・カルシウム、鉄分、食物繊維が豊富。
豆の状態より栄養が増加するものがあります。
モヤシに含まれているビタミンは水溶性。
ビタミンの流出を避けるため、洗ったりゆでたりする時間は短めに。
● つらい痛みを早めにとる
◆ 頭痛、腹痛、腰痛、筋肉痛、肩こり
痛みの大半は、冷えと水分が体内にたまっていることが原因で起こります。
つまり、体を温めて余分な水分を排出すれば、痛みをとることが期待できます。
全身を温めるには入浴が効果的。
その際、湯船につかることがポイントです。
ニンニク1片をすりおろして布袋に入れ、湯船に浸した「ニンニク風呂」や、ショウガを使った「ショウガ風呂」も、体が芯から温まります。
市販の痛み止めの薬は、解熱作用を伴うことが少なくありません。
薬を使うと、一時的に痛みは和らぐかもしれませんが、体が冷えて痛みが増すという悪循環に陥ることがあります。
● おすすめ野菜
体を温め、水を出す作用のある陽性の野菜を中心にとろう。
陽性・・・ネギ、ショウガ、ウメボシ、トウガラシ、ニラ
間性・・・ワサビ
● ネギ
体を温めたり、発汗させたりする作用がある。
風の予防やひき始めにおすすめ。
ネギみそスープ
@ネギを細かく刻む
ネギ1/3本を小口きりにし、ネギと同量の味噌と混ぜる。
A熱湯を注いで飲む
おわんか丼に@を入れ、適量の熱湯を注ぐ。
熱いうちにのみ、飲んだらすぐに寝る。
● ネギの力
アリシンというファイトケミカルが含まれています。
匂いの成分の一つで、殺菌や血行促進など、さまざまな作用があります。
白い部分にはビタミンC、葉の部分にはβ−カロテン、カルシウム、ビタミンKなどが豊富です
● トウガラシ
保温作用があり、内臓を温める。鎮痛作用もある。
タマネギ入りピリ辛卵ごはん
@タマネギと卵を和える
タマネギ1/2個をみじんぎりにする。
卵1個を溶き、タマネギと混ぜる。
Aトウガラシとしょうゆをかけて食べる
茶碗か丼にご飯を盛り、@をかける。
刻んだトウガラシとしょうゆをかけて食べる。
● トウガラシの力
独特の辛味は、カプサイシンという成分。
カプサイシンは、脳の中枢神経を刺激してエネルギー代謝を促進することから、体脂肪の燃焼を促す作用があります。
また血行促進作用や鎮痛作用もあります。
ビタミンB1、B2、C、β−カロテンも含まれています。
よく見かけるのは赤唐辛子です。
そのほか、メキシコ原産のハバネロ、沖縄原産の島トウガラシなど、さまざまな種類があります。
食べ過ぎると胃の粘膜が荒れることがあります。
● ワサビ
ワサビには胃腸を温める作用があり、
胃腸機能を改善して消化を促進させる働きがある。
● 肩こりに ワサビの湿布
ワサビをすり下ろし、ガーゼなどの布にぬって患部に貼る。
● ウメボシ
血行を良くして体を温める作用がある。
豊富な有機酸が消化を促進し、疲労を回復する。
● 頭痛に ウメボシを貼る
梅干の種をとる。
果肉を少しちぎり、こめかみに張る。
● 不快な症状を改善する
◆ むくみ
むくみは、細胞と細胞の間に水分がたまった状態です。
腎臓病、肝臓病、心臓病などの病気のサインである可能性もあります。
たとえば、心不全があると、心臓の機能が低下して全身の血液が滞り、血管壁から水分がにじみ出てきてからだがむくみます。
体重が一日で500g〜1kgも増えることがあるくらいです。
病気が原因である場合は、病気を治療することが先決。
必ず医療機関を受診しましょう。
病気がないのに慢性的にむくむ場合は、体が冷えて余分な水分を排出しきれず、水分が細胞の外にあふれ出ているのが大きな原因です。
体を温め、余分な水分を出しましょう。
● おすすめ野菜
ウリ科など、水を出す野菜を。
陰性体質の人は、陽性になるよう調理して食べよう。
陽性・・・タマネギ
間性・・・リンゴ、トウモロコシ、カボチャ、アズキ
陰性・・・スイカ、キュウリ、ナス
● スイカ
解熱作用や利尿作用があり、水分を出してむくみを改善する。
スイカ糖
@スイカの赤い部分をすりおろす
皮や種まで使うと渋みが出るが、より高い効果が期待できる。
ガーゼなどで汁を絞り、果汁を集める
A果汁を煮詰める
@を煮る。アクを取り除きながら焦げないように混ぜる。
ハチミツ程度のとろみが出たら火を止める。
広口ビンに入れて冷蔵庫で保存。小さじ1をお湯でとき、毎食前に飲む。
● スイカの力
リコピンというファイトケミカルが豊富。
リコピンは赤い色素で、強い抗酸化作用があります。
利用作用のあるカリウムも含まれています。
皮にも果肉と同様の作用があり、種には強精・強壮作用が。
◆ めまい、耳鳴り、低血圧
脳や耳に明らかな病気がないのに、めまいや耳鳴りがする場合は、水毒が主な原因です。
めまいや耳鳴りがひどくなると嘔吐することがあります。
これは、胃液という水分を出して、体の水分を減らそうとする体の反応の1つです。
また、低血圧は、「朝起きられない」「午前中は体調が悪い」「からだが冷える」「なんとなくだるい」などの症状が現れます。
低血圧の原因はわからないことが多いのですが、水分のとりすぎや水の排出の悪さが関係していると考えられます。
めまいや耳鳴りが続く「メニエール症候群」や、目の中の水分の排泄が悪く、水分がたまって、眼球の形を保つ「眼圧」という圧力が高まる「緑内障」も、水毒が原因です。
これらの症状や症状や病気を改善させるには、余分な水分を排出することが重要です。
● おすすめ野菜
水を出して体を温める野菜。
ウリ科の野菜を陽性になるように調理してもよい。
陽性・・・ニンジン、タマネギ、レンコン、ゴボウ、ニラ
間性・・・アズキ、クルミ、イチゴ
● イチゴ
北方産で、体を冷やさない果物。
水を出すときには、リンゴやブドウもよい。
イチゴのソース
ヘタをとったイチゴ7個とオリーブオイルとワインを大さじ1ずつ、
レモン汁を大さじ2をミキサーにかける
ヨーグルトやチーズケーキにかけて食べる。
● イチゴの力
ビタミンCが、1日「5〜6粒で必要量を補給できる」とも言われるほど豊富です。
葉酸、カリウム、食物繊維も多く含みます。
◆ 動悸、頻脈、不整脈
動悸、頻脈、不整脈などは、心臓に特に問題がない場合、水毒が原因と見られます。
体内に余分な水分がたまっていると体を冷やします。
そこで体は、体温を高めるために動悸や頻脈、不整脈を起こします。
なぜなら、脈が10増えると、体温が約1℃上昇するからです。
水毒による動悸、頻脈、不整脈は、安静時に起こりやすいことが特徴です。
動いているときは、汗などで水分を排出でき、筋肉から排出される熱で体が温まりやすい状態にあるためです。
体内の余分な水分を出せば、これらの症状が改善することが期待できます。
ただし動いているときに動悸や頻脈がが起こりやすい人は、心臓に問題があるケースも考えられます。
必ず医療機関で医師の診察を受けてください。
● おすすめ野菜
水を出し、体を温める要請の野菜が中心。
陰性なら塩をかけたり火を通したりする。
陽性・・・ゴマ、タマネギ、ショウガ
間性・・・アズキ、シソ
陰性・・・スイカ、キュウリ
● ゴマ
老化防止におすすめ。
動脈硬化や高血圧、心臓病の予防にも。
ゴマバター
@フライパンで黒ゴマを炒る。
黒ゴマ2カップを水洗いして水気を切り、フライパンで炒る。
A油が出るまでする。
温かいうちにミキサーにかける。
油が出てねっとりとし、滑らかになるまでする。
パンにぬったり、和え物にして使う。
● ゴマの力
セサミンなどリグナン類のファイトケミカルが含まれています。
セサミンには、抗酸化作用、肝臓機能の改善、コレステロール値の改善、動脈硬化予防、血圧低下などの働きがあります。
ゴマには黒、白、茶の3種類がありますが、一番栄養価が高いのは黒ゴマです。
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