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やっぱりうまいよ
和田さんのジャガイモ
豊かな大地の香りがする
昔ながらの懐かしい美味しさ
糖度高く甘みもたっぷり
ホックホックの美味しさを!
「人間の健康は良い作物から
美味しく栄養豊かな良い作物は
健康な土作りからはじまる」
北海道・帯広・和田農園のジャガイモ
“男爵芋”
“かわいい男爵”
“メークイン”
“おやつメーク”
和田農園の美味しいジャガイモたち
「人の健康は良い作物・健全な土から」
強い信念と長年の研究を積み重ねた
健康な土で育った野菜は生命の源です
● 和田農園は、
徹底した土作りから始まります。
北海道帯広の和田農園では、では特別栽培でメークイン、男爵、インカのめざめを栽培しています。
和田農園は、徹底した土作りから始まります。
作物にはそれぞれその作物が有する本来の栄養や美味しさや生命力があります。
その秘められたるの力を最大限に引き出すには、それぞれの作物の生育に必要な栽培管理が必要で、土台となる土が本当に大切な要素なのです。
和田政司さんは、『人間の健康は良い作物から』をモットーに品質を重視し、安全・安心で美味しく、体に優しい食物作りに力を注がれています。
健康な野菜を作るために必要なのは、良い土作りです。
そのため毎年土壌分析を行い、土に有機肥料として「海のモノ(昆布・魚粕など)」「山のモノ(米ぬか・菜種粕)」を入れ、土中のミネラルバランスを整え、高品質の野菜を生産しています。
また農薬も1〜2剤のみなど、極力使用を抑えています。
このように手をかけた土で育った野菜は甘く、糖度が高く、アクもなく、作物が持つ本来の美味しさがみなぎっています。
ところが、一口に「土作り」といっても、それは実にたいへんな努力を要する作業なのです。
和田さんのほ場は、火山灰が体積してできた台地からなる、十勝川流域の沖積地帯にあります。
そして、北海道特有の寒暖の差が大きく、しかも降水量が比較的少ない自然条件の中にあります。
このような条件を、不断の努力で活かし切り、しかもそのために土壌診断を毎年欠かさず実施されております。
和田農園の安全安心のこだわり、環境保全にも配慮された野菜作りの姿勢が高く評価され、平成17年「第2回コープさっぽろ農業大賞」では、最高賞の「道知事賞」にも選ばれています。
(有)和田農園 代表 和田政司さん
北海道らしいといいますか十勝らしいといいますか、約100ヘクタールもの広大な畑で、大規模にしかも減農薬・減化学肥料のこだわり栽培に特化した経営を確立しました。
「健康でおいしい野菜づくり」をポリシーとして、農薬・化学肥料の削減だけでなく、土作りにこだわり硝酸態窒素削減、糖度の高いおいしい作物づくりに取り組んでいます。」
「人間の健康は良い作物から」をモットーに見かけよりも中身を重視し、安全、安心で体に優しい食物作りに日々、努力しています。」
「これからも日本の食卓を守る為、未来ある子供達の為、安全でおいしく体に優しい食物作りを目指します。」
(和田農園 男爵芋の畑)
● 美容と健康に!
和田農園の美味しい大地の恵みを!
じゃがいもの主成分は澱粉で、ビタミンCを豊富に含んでいます。
それも長く保存できるうえ、保存中にもビタミンCが失われにくいという優れもの。
本来、ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているため加熱しても壊れにくいのです。
また、じゃがいもには良質の食物繊維が多く含まれていますので、便秘を防いだり、コレステロール値を下げるなどの効果があります。
美味しいだけじゃなく、健康と美容にも優れた北海道の大地の恵みです。
北海道のジャガイモは、でんぷん質が多いため加熱するとホックホクになります!
ジャガイモの成育適温は15〜24度。
とくに品質を左右するデンプン蓄積期の地温は17〜22度です。
ジャガイモは、そもそもがアンデスの高原野菜のため 適度な乾燥と低めの地温を好み、湿地と多肥を嫌います。
まさに、カラッとした夏をもつ北海道は最適地なのです。
しかも北海道特有の昼夜の温度差が、デンプンの質を高め、男爵系のホクホク感、メイクイーン系の甘味を一層引き出してくれます。
和田の“男爵芋”
男爵芋の名前の由来は、明治40年(1907)、函館の川田龍吉男爵が英国から北海道の農場へ導入したことからそう名付けられたそうです。
函館近郊の七飯町での栽培から全道に広まっていきました。
外見の特徴は、形は丸く、見た目がゴツゴツしていて芽の部分の窪みが深いことです。
男爵いもはデンプン質がやく15%と多く、ホクホクした食感が特徴。
何といっても塩ゆでにしたイモにバターをつけて食べるのが最高。
また、デンプン質が多煮崩れしやすいので、ポテトサラダ、ベークドポテト、フライドポテトにむいっています。
煮くずれしやすい特徴を生かし、スープやクリームシチューの自然なとろみと甘みを付けるのにも最適です。
和田の“かわいい男爵”
きれいに洗って皮ごと素揚げ
自然塩をふりかけ
ビールのおつまみ、お父さんと私が喜ぶ
3時のおやつに、私と子どもが喜ぶ
潮の他、しょう油、しょう油マヨネーズ、マヨネーズ、ケチャップ、お好みのタレ、それぞれ好きなものをかけて食べるのが楽しい。
素揚げが余ったら、甘辛く炊いておかずにします。
北海道名物 揚げ芋
小ぶりな男爵芋を塩茹でして皮をむきます。
茹で加減は箸が通るくらいがいい。
ホットケーキミックスを溶いたものを衣にして、 黄金色に油で揚げます。
団子のように三個ずつ割り箸にさし、 ケチャップやマスタードソースを塗ります。 三時のおやつにおいしいですよ。 和田の“メークイン”
メークインの名前の由来は、このじゃがいもの原種がイギリスで「May Queen」と呼ばれていたところからきています。
メイクイーンは大正時代に米国からの導入ですが、英国の育成品種です。
日本でのメークインの発祥の地、道南の厚沢部ですが、昭和16年以前はそれほど注目されているじゃがいもとはいえませんでした。
昭和20年までの食料統制では、食用とするいもは男爵薯と統一されていたので、メークインの栽培は細々としたものだったのです。
昭和20年以降、食料難も過ぎて人々の食生活が安定してきた頃に少しずつメークインの需要が伸び始めました。
昭和30年に入ると関西での人気が上がりはじめ、昭和59年にはピークを迎えます。
メークインは昭和30年代に全国へと広まりました。
形は長めの卵形でくぼみが浅くツルンとしてるのが特徴です。
凹凸が少ないので皮をむきやすいことも人気のひとつです。
中は黄色で粘りがあるために煮崩れしにくいじゃがいもです。
メークインのでんぷん含有量は13〜14%となっています。
肉食はやや黄色味があり、やや粘質きめ細かく舌触りのよいのが特徴。
低温で貯蔵すると甘味と粘質度が特に増す性質があります。
煮上がり時間はやや短いが、長時間煮ても煮くずれしにくいので煮物料理に向いています。
カレーやシチューやおでん、肉じゃがなど、肉、卵、乳製品との煮込み料理に適しています。サラダなどにも向きます。
還元糖が多くデンプン価が低いので油で揚げるコロッケ、ポテトチップ、フレンチフライなどには向いていません。
和田の“おやつメーク”
きれいに洗って皮ごとふかす。
自然塩をふりかける。
バターを塗る。
マヨネーズをつける。
3時のおやつの最適ですよ。
おさけのおつまみにも会いますよ。
皮ごとの素揚げもおいしい。
● じゃがいもの栄養
じゃがいもは栄養価が高く、味も淡白なため、主食としている国もあるほどです。
じゃがいもの栄養成分はビタミンで、ビタミンCやB1などが多く含まれ、ビタミンCはでんぷんに守られているので加熱調理をしたときの損失が少ないという特徴があります。
また主成分は糖質になりますが、糖質をエネルギーに変える働きのあるビタミンB1も豊富に含んでいるので、糖質が効率よく代謝されて疲労回復などの効果が期待されます。
その他にもカリウムなどのミネラルや食物繊維などが含まれています。
フランス語で「大地のリンゴ」と言われる程のビタミン源で、1年中食べられています。
じゃがいもをたくさん食べると太ると誤解されていますが、じゃがいも特有のポテトプロテインは、『満腹ホルモン』の分泌を促し、肥満予防・改善効果を発揮します。
● じゃがいもの保存
収穫後2〜3ヶ月は休眠期であり、萌芽(芽を出すこと)しない性質があります。
この間は直射日光を避け、風通しの良い場所で常温保存してください。
この時リンゴ1個を一緒に入れておくとエチレンガスの働きで発芽を遅らせることができます。
また品種にもよりますが、3〜5℃の低温で保存する事で、でんぷんがしだいに糖分に変わり甘みがつきます。
茹でた場合は冷蔵庫に入れておけば、およそ1〜2週間程度もちますが、ゆでたものを冷凍すると中の水分が凍ってしまい、解凍したときにスカスカになってしまいますので、繊維をこわしておくと冷凍保存が可能です。
ジャガイモ単独で茹でる場合は、皮はついたまま茹でた方がふっくらとします。
■ じゃがいもの話
「ジャガイモは美と健康の源」
【ジャガイモ博物館】 より
スマ−トになりたいなら、「口で食べないで、心で食べればいい」、などと言うことがあります。
でも、ジャガイモなら食べても安心です。
御飯100gは145カロリーあるのに対し、水煮したジャガイモではこの半分に過ぎないのです。
しかし、御存知のように、ビタミンCが豊富なことはもちろん、御飯やリンゴに比べ、B1、B2、ナイアシン、パントテン酸(B3)、B6も多いのです。
太ることなく栄養をとれます。
また、海草と同様に、アルカリ性食品で、リンゴやブドウよりもアルカリ度が高いものです。
さらに食塩のとり過ぎの害を防ぐカリウムもたくさん含んでいます。
ですから、ジャガイモは『美と健康の源』と言われています。
そんなジャガイモですが、私ども日本人が食べる量は、アイルランド、ポーランド、ウクライナなどに住む人に比べますと、はるかに少ないのです。
北欧の働く人なら毎日20個ぐらいも食べます。
食べ物は偏ることなく、いろいろなものをとるのがいいのですが、ジャガイモだけ食べ続けると、命が縮まるものかどうかに関心をもった人がアメリカにいました。
その実験を人間でやるわけにはいきませんので、白ネズミを使ってやってみたそうです。
飼のカロリーの約4分の3をパンかジャガイモで与えてみました。
ジャガイモを食べさすグループには乾燥して粉にしてやりました。
パンを主体としたグループにはコムギ粉、ダイズ粉、ドライ・スキンミルク及びコムギ胚芽を与えました。
この2群に、生きているかぎり与え続けましたところ、パンなどを与えたネズミは最初から育ちが悪く、早く死ぬのが多かったそうです。
人間でも食べ物が不足してきたら、パンよりも栄養のバランスの良いジャガイモにすがるのがいいかも知れません。
ジャガイモのカロリーは多いほうではありませんが、いろいろなビタミンなど、栄養が豊富なのです。
また、ジャガイモの蛋白は、卵の蛋白についで良質なことも知られています。
ジャガイモに含まれている蛋白の量は2.1%で、トウモロコシの8.9、コムギの14.0やダイズの34.1より少ないのです。
しかし、秘密があって、同じ広さの畑から収穫できる量は、ダイズの20倍ほどもあるのです。
これまでの話から想像つくように、ジャガイモは単純な食物ではなく、この天然産物の中には、人間にあまり役立たないものを含め、およそ150種類の素性の明らかな化学物質が入っているのです。ジャガイモにはでん粉の顔だでけでなく、これから述べる野菜の顔も持つ不思議な食べ物なのです。
● 「ジャガイモ 俳句集」
「ジャガイモ博物館」 より
◆ 「じゃがいもの花のさかりのゆうまぐれ」・・・・・・日野草城
◆ 「じゃがいもの花に朝の蚊沈みゆく」・・・・・・阿部みどり女
◆ 「じゃがたらの真面目な花の咲揃ふ」・・・・・・仙道房志
◆ 「新じゃがのゑくぼ噴井(ふけゐ)に来て磨く」・・・・・・三鬼
注 ふけい=水の絶えず噴き出している井戸、ふきい、ふきいど
◆ 「馬鈴薯の花に大小の雲垂れぬ」・・・・・・加藤楸邨
◆ 「馬鈴薯の花の日数の旅了る」・・・・・・石田波郷
◆ 「馬鈴薯の花咲き団扇(うちは)売来る」・・・・・・塩谷鵜平
◆ 「馬鈴薯咲くや赤彦旧居へあと二町」・・・・・・・大野林火
◆ 「馬鈴薯の笑窪くり抜く夕厨(くりや)」・・・・・・小野寺敏子
◆ 「馬鈴薯を夕蝉とほく掘りいそぐ」・・・・・・秋桜子
◆ 「馬鈴薯のゑくぼ大きな男爵か」・・・・・・千葉 仁
◆ 「馬鈴薯の花に羊蹄晴れわたる」・・・・・・・安西須枝子
◆ 「馬鈴薯の花遺りし者に染みやすく」・・・・・・大庭青城
◆ 「馬鈴薯の花小函の様な汽車が行く」・・・・・・・杉本松枝
◆ 「馬鈴薯の花ひとつづつ無口なり」・・・・・・・萩野幸雄
◆ 「馬鈴薯の花くろがねのごと黒き岳」・・・・・・米澤草水
◆ 「馬鈴薯植う丘の幾重を畑として」・・・・・・墓田伊左雄
◆ 「馬鈴薯のアンデス恋いて花ざかり」・・・・・・宇佐見美保(音威子府)
◆ 「馬鈴薯掘れば昃りやすし地平線」・・・・・・矢口 隆子
◆ 「馬鈴薯の花に触れれば樺太が」・・・・・・黒田真悦(砂川)
◆ 「馬鈴薯の山に憩へる一家かな」・・・・・・柴田かつ枝(札幌)
◆ 「万有引力あり馬鈴薯にくぼみあり」・・・・・・奥坂まや
◆ 「みっしょんの丘じゃがたらの咲く日かな」・・・・・・中村汀女
◆ 「病みぬればじゃかたらの花もいとほしく」・・・・・・松藤夏山
◆ 「飛燕(ひえん)鳴けり馬鈴薯の花咲く丘に」・・・・・・川端茅舎
◆ 「石狩の風掟に薯の花」・・・・・・松木しげる
◆ 「真狩の空につづける薯の花」・・・・・・上田芳江
◆ 「十勝野のそらに溶け入る薯の花」・・・・・・小林みさ
◆ 「薯掘るや目の無い蚯蚓(みみず)眩しがる」・・・工藤みつを
◆ 「無農薬といふ虫喰いの薯もらう」・・・・・・菅原 進
◆ 「種薯のこのあえかなる芽を信じ」・・・・・・山口青邨(せいそん)
◆ 「薯の花 爆音ひそと夜へつづく」・・・・・・針谷定史
◆ 「薯の花 雲と交はるところまで」・・・・・・横山瑞枝
◆ 「薯の花 地の果てまでも 大十勝」・・・・・・石原光夫(室蘭)
◆ 「朝空の雫敷きつめ薯の花」・・・・・・中谷真風
◆ 「観覧車回る地の果て薯の花」・・・・・・・松尾ふみ
◆ 「丘のぼる馬鈴薯の花空へ果つ」・・・・・・太平茂雅
◆ 「麓まで蝦夷富士に借る馬鈴薯の花」・・・・・・木村一雄
◆ 「芥火(あくたび)や馬鈴薯咲けりどんよらと」・・・・・・石塚 友二
◆ 「縁小春もてなしの薯粉ふきをり」・・・・・・高野時友
◆ 「蝦夷富士やじゃがいもの花果てしなく」・・・・・・山口悦子
◆ 「真狩の空につづける薯の花」・・・・・・上田芳江
◆ 「麓まで蝦夷富士に借る馬鈴薯の花」・・・・・・木村一雄
【川柳】
◆ 「食の危機強い味方はお芋さま」・・・・・・北海道函館市・小林 晃
◆ 「リバイバル出番近づく芋団子」・・・・・・北海道江別市・西山幸子)
(北海道で「芋」と言えば「サトイモ」ではなく、ジャガイモを指します。)
◆ 「男爵のえくぼが空を飛んできた」・・・・・・東京都町田・穂刈 貴志子
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