より美味しく、体のためによいものを
活きた土からじっくり育った
「こだわりやさい」の感動を!
愛知県田原市 横地愛菜園
香り小ねぎ
![]() ● 香りの良さが自慢の小ねぎです!
香り豊かで、エグみが少なくコクと甘みが際立ちます。
その名のとおり、香りのよさが自慢の小ねぎです。
鍋もの、炒めもの、おひたし、薬味など、あらゆる料理に大活躍する小ネギは、火を通せば甘みが増し、生のまま食せば特有の風味を存分に楽しめます。
料理の名脇役としてだけでなく、茹でた小ネギ(根だけをカット)をグルグルと巻いて酢味噌でいただくなど、主役に使った一品料理もおすすめです。
魚とあわせると、魚の臭みを取ってくれると同時に、自然な小ねぎの甘みが加わり、香りが最高です。
愛知県の渥美半島伊良湖といえば、風光明媚で海のレジャーには事欠かないところ。
冬でも凍てつくことが少ない、温暖なところです。
そんな三河湾を向こうにして、横地さんの農園『愛菜園』があります。
横地さんのお父さんがこの地に初めて入植したのが戦後間もない1946年。
最初の入植者たちがまず最初に行なったことは、みなで集団生活をしながら農地を開拓することでした。
渥美半島の先端の海辺といえば砂と瓦礫の痩せた土地。
おかげで防風林の松の木も低い背丈で砂地にしがみついている。
開拓民の最初の仕事はその松の木を一本づつ抜くことからはじまったとのことです。
海辺に打ち上げられた海草を取って来ては堆肥作りをし、山から牛車で赤土を運んでは客土。
とにかく痩せた土地を肥やすためだけに多くの時間が費やされました。
横地幸夫さんが小学校のころ(今から35年くらい前)には、トウモロコシやスイカの栽培で生活ができる用になったいました。
そして、メロン、セロリの栽培へと・・。
横地さんのところでは施設での耕作があるため、特に土作りということに非常な重点が置かれています。
たい肥は熟成をさせてから畑に施すという念のいれようで、微生物資材もたっぷりと利用し、土が柔らかく肥えています。
![]() ● 横地愛菜園について
愛知県の渥美半島伊良湖といえば、風光明媚で海のレジャーには事欠かないところ。冬でも凍てつくことが少ない、温暖なところです。
そんな三河湾を向こうにして、横地さんの農園『愛菜園』があります。
横地さんのお父さんがこの地に初めて入植したのが戦後間もない1946年。
最初の入植者たちがまず最初に行なったことは、みなで集団生活をしながら農地を開拓することでした。
渥美半島の先端の海辺といえば砂と瓦礫の痩せた土地。おかげで防風林の松の木も低い背丈で砂地にしがみついている。開拓民の最初の仕事はその松の木を一本づつ抜くことからはじまったとのことです。
海辺に打ち上げられた海草を取って来てはたい肥作りをし、山から牛車で赤土を運んでは客土。とにかく痩せた土地を肥やすためだけに多くの時間が費やされました。
横地幸夫さんが小学校のころ(今から35年くらい前)には、トウモロコシやスイカの栽培で生活ができる用になったいました。そして、メロン、セロリの栽培へと・・。
横地さんのところでは施設での耕作があるため、特に土作りということに非常な重点が置かれています。たい肥は熟成をさせてから畑に施すという念のいれようで、微生物資材もたっぷりと利用し、土が柔らかく肥えています。
![]() ![]() 横地さんの作物の美味しさは、食べてみれば即納得できますが、特に横地さんのセロリのおいしは格別。全くエグ味がなく、さわやかな甘味で、セロリがの苦手なんですというでも「こんなにおいしいの」とおどろいてしまうほどです。
現在、2.5haの耕地に冬は露地とハウスのセロリ、夏はトウモロコシとメロンがメインとなっています。横地さんの出荷用のセロリの箱にはこんな言葉が記されています。『日本一おいしいセロリづくりをめざして』と。
横地さんのモットーは、よりおいしく、からだのためによいもの作り。
現在すでに、息子さんも3代目としてがんばっています。
自家生産した発酵肥料をふんだんに土壌に使用し、その土壌を育てることでおいしい「こだわりの野菜」を育てます。
より安全で、真においしさと感動をお届けしたいと願い、有機肥料を使い農薬はできる限り抑えて、どれも丁寧につくりあげられております。
● 横地愛菜園のこだわり
まず何よりも土壌作りに一番のこだわりを持っています。
20年ほど前よりこの考えが始まり、それ以来一切の化学肥料を止めました。
微生物を使った”ぼかし肥料”を自分で作って、ふんだんに土壌に取り込ませます。
「作物のための土づくり、健康にもよい野菜つくりをしよう」とこのように決心してこだわりの野菜栽培をスタートさせました。
横地愛菜園では土壌からこだわります。おいしい野菜作りにはまずは土壌からです。ここをこだわることで「明日も食べたい、おいしい野菜」とみなさまから評価をいただける野菜を常に目指しております。
以前は私も化学肥料を使うことに何の疑問も感じないでいました。
ところが大量生産的に進む現在の農業の流れに疑問を抱くようになり、20年ほど前に野菜の本当のおいしさを伝えたいと願うようになり、それに必要なのは土壌作りがまず必要と考えました。
「作物のための土壌作り、人間の健康にもよい野菜作りをしよう!」と決心してからは、まず化学肥料を止め納得できる堆肥の使用や微生物を使った”ぼかし肥料”を自分で作って、ふんだんに投下することによって出来る土壌で”こだわりの野菜栽培”をスタートさせました。
"ぼかし肥料"には鶏ふんやおから、油かす、魚粉、カニガラ、海草粉、米ぬかなど7〜8種類を混ぜ発酵させます。
この肥料をこだわりの野菜を育てる上でふんだんに使用いたします。
たとえばセロリを栽培する上では2トン(10アール当たり)も投下いたします。
これだけの量を使用すると、土壌がやわらかく有機物が加わりミミズなどがわくようになりました。
このミミズは畑の小さな小作人と言われるほど土壌形成には必要な存在です。
5年ほどこれらを実施して肥沃な土壌を作り、できあがる野菜はみなさまに野菜のおいしさの感動をお届けできるようになりました。
私どもは家族4人と中国からの研修生3人で農地運営をしております。
お客様に常においしさと安心にお応えする味を提供していきたいと思っております。
「こだわりの野菜を続ける」事に終わりはないと思っております。
日々研究して納得の商品を追及しております。
![]() ■ 小ネギについて
鮮やかな緑色と、独特の香りで食欲を増進させてくれる、薬味にはかかせない小ネギ。そうめんやうどん、ラーメンなど麺類の薬味としてはもちろん、しゃぶしゃぶや水炊きなど鍋物にも欠かせません。
ネギは、タマネギやニラと同じユリ科ネギ属の植物です。
このため、小ネギの香り成分は、タマネギやニラと同様に、硫化アリル化合物「あり芯」という成分です。
これは肉・魚の生臭みを和らげます。
また、ビタミンB1の吸収を高める働きがあるので、疲労回復、食欲増進、カゼのも予防などに効果があるといわれています。(中国ではネギは生薬とされています。)
小ネギは葉(緑の部分です)がほとんどでが、この部分は、カロテン(ビタミンA)、ビタミンC、カルシウムを多く含みます。 このビタミンAには皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあります。
現在栽培されているネギの野生植物は、まだ発見されていませんが、中国では古くから栽培されており、日本でも平安時代の文書にその名前「葱」の記載があります。
日本でのネギの栽培は、各地で行われており、明治以降関東の「千住」、関西の「九条」など産地の名前をそのまま品種の名前として呼ばれるようになりました。
高知県の小ネギは九条細系細ネギです。昭和50年代初めに土佐山田町で促成栽培が始まり、以後盛んに栽培されるようになりました。
● 小ネギの選び方
緑色が鮮やかで、色の黄色みが無く、全体がシャキッとまっすぐなものを選びます。
● 小ネギの保存方法
新聞紙に包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存してください。
ネギを洗い、タッパーなどの容器の長さに切りそろえ、冷蔵庫で保存すると、すぐに使えて便利です。4〜5日は保存がききます。
また、細かく刻んで冷凍しておくと、みそ汁の具や炒め物にすぐ使え、この保存方法も便利です。
●小ネギには体が喜ぶ栄養素がたっぷり!
ビタミンB1・・・疲労回復に役立つ成分
ビタミンB2・・・成長の促進に欠かせない成分、
エネルギー代謝に不可欠な成分、肥満防止や解消
ビタミンC・・・若々しい肌をキープするために不可欠な成分
鉄:エネルギー・・・代謝に欠かせない成分
カルシウム・・・骨や歯を丈夫にする重要な成分
● 小ネギの薬効
小ネギには、体をポカポカにしてくれる辛味成分のアリシンをはじめ、カロチン、ビタミンB群・Cなどのビタミン類、カルシウム・鉄・カリウムなどのミネラルをはじめとする栄養素がたっぷり含まれています。ネギには、青い葉の部分にビタミンが多く含まれており、その栄養を活かしたいものです。
ネギの白い部分は、発汗を促し、寒さや冷えを取り、たんを除き、風邪による頭痛、鼻水、血尿、下痢などに有効です。 神経を鎮める効果や解毒作用などもあります。
鍋もの、炒めもの、おひたし、薬味など、あらゆる料理に大活躍する小ネギは、火を通せば甘みが増し、生のまま食せば特有の風味を存分に楽しめます。
料理の名脇役としてだけでなく、茹でた小ネギ(根だけをカット)をグルグルと巻いて酢味噌でいただくなど、主役に使った一品料理もおすすめです。
◆シャキシャキ小ねぎの酢みそあえ
もやしに含まれるビタミンB2の吸収を万能ねぎの硫化アリルが助けてくれる
【材料】
・万能ねぎ…40g ・もやし…40g ・酢…小さじ2 ・みそ…大さじ1/2
・だし汁…小さじ2
【作り方】
1、万能ねぎはさっとゆでて2cm長さに切る。
もやしは根をとって熱湯でゆでザルに上げる。
2、1)みそに酢、だしを加え、1をあえる。
◆ 小ネギのイカのマリネ
小ネギの青葉の部分はカロテン、ビタミンC、カリウムなどを豊富に含んでいます。イカに多く含まれるタウリンは強い抗酸化力とコレステロールを下げる働きを持っています。きくらげは血液浄化作用に優れており、イカ・ネギ・きくらげを一緒に取ると、血栓予防に有効な食べ合わせになります。オリーブ油とワインビネガーがその働きをさらに高めます。
【材料】(2人前)
・小ネギ:2束(60g) ・イカ(胴の部分):100g ・きくらげ(干し):2個(1〜2g)
(A) ・オリーブ油・・・1/4カップ ・ワインビネガー・・・1/4カップ
・塩、こしょう・・・各適量
【作り方】
1、小ネギは根を切り落とし、熱湯にさっとくぐらせ、
水気を絞り、3〜4cm長さに切る。
2、イカは5〜6mmの輪切りにし、熱湯にさっとくぐらせ、水気をきる。
3、きくらげはぬるま湯で戻し、固い部分を手で取り、2〜3mmの細切りにする。
4、ボウルにAを入れてよく混ぜ、小ネギ、イカ、きくらげを入れ漬ける。
◆ 小ネギのぬた
【材料】(2人前)
・わけぎ・・・1〜2束 ・イカ・・・1/2〜1パイ ・シメジ・・・1/2〜1パック
【酢味噌】・西京味噌・・・大さじ2 ・砂糖・・・大さじ1〜2 ・酢・・・大さじ3
【作り方】
1、ネギは4〜5cmの長さに切る。
2、シメジは小房に分ける。
3、イカは輪切りか短冊切りにする。(食べやすい大きさならOK)
4、それぞれの具を熱湯でサッと茹で、冷水にさらす。
5、白味噌に砂糖を加え、よくすり混ぜたら酢でのばす。
6、茹でてから冷ました材料と酢味噌を和える。
* 酢味噌を和えるのは食べる直前が良いです。
■ イカと小ネギの酢味噌和え
<材料>
・イカ 1尾 ・小ネギ 半束 ・塩わかめ 10グラム ・塩 ・酒 ・味噌 ・砂糖 ・だし汁 ・酢 ・からし ・白ゴマ <作り方> 1、イカは、皮をむいて細切りし、塩と酒少々を振ってさっとゆで上げる。 2、小ネギは青ゆでにし、水気を切って3センチの長さに切る。 3、塩わかめは塩出しをして熱湯に通し冷水に取り、水気を切る。 4、鍋に味噌(大)3、砂糖(大)2、酒(大)1、だし汁(大)1を入れて火にかけ、 混ぜ合わせる。 5、火からおろし、酢(大)1、からし(小)二分の一を加えて混ぜ冷やしておく。 6、器にイカ、小ネギ、わかめを盛り付け、酢味噌をかけ白ゴマを振る。 ■ 小ネギの明太子和え
<材料>4人分
・小ネギ 200g ・辛子明太子 1腹 ・しょうゆ 適宜 <作り方>
1、やっこねぎは熱湯でさっと茹で、冷水にとって冷やす。 2、1の水気を絞り、2〜3cmの長さに切り、しょうゆ少々を振りかけてもう一度絞る。
3、辛子明太子は薄皮に切り目を入れ、包丁の背で卵をしごき出してボールに入れ、
2と和え、ほぐすようにして器に盛る。 ■ 小ネギとわかめのかき玉スープ
<材料>2人分
・小ネギ 2本 ・わかめ 適量 ・卵 1個 ・鶏がらスープ 適量 ・潮 少々 ・ブラックペッパー 少々
<作り方>
1、お湯を500ccほど、沸かす 2、鶏ガラスープを適量降り掛け、溶かす。
3、小ねぎをきざんで入れて・・・
4、卵1つを落とし、黄身が硬くならないようゆっくり『描いて』いき・・・
5、ラストにわかめを落とせば出来上がり!
コツ・ポイント
塩・コショウは様子を見ながら、塩辛くなりすぎないよう。
■ レタスと小ネギの簡単サラダ
<材料>
・レタス 1個 ・小ネギ 1束 ・しらす干し 60g程度
・ごま油 大さじ4 ・昆布しょうゆ 大さじ4 ・金ゴマ 適量
<作り方>
1、レタスを食べやすい大きさにちぎって大皿に入れます。 2、細ネギは5cm程度に切って、シラス干しと共にレタスに混ぜます。
3、ゴマ油と昆布しょうゆを混ぜたドレッシングをかけて良く混ぜて、
金ゴマを振りかけて完成! コツ・ポイント
細ネギにはいくつか種類がありますが、
比較的細めで柔らかいものの方がサラダには合います。
■ 小ネギと水菜の和風サラダ
<材料>2人分
・小ネギ 半束 ・水菜 半束 ・おかか 小袋1 ・切りゴマ たっぷり ・しょうゆ 大さじ1〜1.5 ・サラダ油 小さじ1 ・レモン汁 小さじ2
・叩き梅 2個くらい ・砂糖 小さじ1
<作り方>
1、ドレッシングをつくる 叩き梅1〜2個、醤油1〜1.5、レモン汁小さじ2、サラダ油小さじ2、砂糖小さじ1 2、水菜と小葱を短く切って、おかか、切りゴマたっぷりを混ぜました。
彩りにハムも入ってます ■ ご飯によく合う簡単小ネギみそ
<材料>(200mlタッパー1個分)
・小ネギ 1/2袋 ・味噌 大さじ2 ・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1 ・酒 大さじ1 <作り方> 1、味噌・砂糖・みりん・酒を煮立て、細かく切った小ネギを加えて 水分が少なくなるま で炒めたらできあがり。
ネギの風味たっぷり、甘辛くてごはんがモリモリ進む味噌なのです ■ ネギ丼
<材料>2人分
・えびむき身 150g ・小ネギ 1/2束 ・天ぷら粉 カップ1/2
・水 80cc ・ご飯 2人分
<たれ>
・しょうゆ 大さじ2 ・水 大さじ2 ・みりん 大さじ2 ・砂糖 大さじ1
<作り方>
1、えびは1.5センチのぶつ切りにします。 小ネギは7ミリほどの小口切りにします。 ボールに天ぷら粉を入れ冷水で溶いてえびと小ネギを混ぜ合わせます。 2、小さめの鍋で揚げ油を170度に熱します。
1のタネをお玉で丸く平らに流し入れます。 途中で返してカリっと揚げます。 3、小鍋でたれを煮切ります。
器にご飯を盛り、たれを少量回しかけ、ネギ天をのせてさらにたれをかけます。 コツ・ポイント
揚げ油中温(170〜180度)はさい箸を入れてすぐにあぶくが出るのが目安。
温度が低いと天ぷらがバラバラに分離しますので注意。 えびの代わりに桜えび10gで代用できます。 ● 横地愛菜園のこだわり野菜たち
![]() ![]() ◆ セロリ
・トップセラー(路地栽培) ・コーネル619 (ビニールハウス栽培)
収穫時期:12月下旬〜3月中旬
★トップセラー・・・セロリ独特の臭みの少ない甘味、コクのあるセロリです。
★コーネル619・・・同じく臭みが少なくみずみずしい爽やかな香りのセロリです。
(セロリ特有の苦味も少なく、苦手な方でもおいしく食べられたとの声も頂いています。葉は天ぷらなどにしてお召し上がりください。) ◆ ミニトマト
・サンドリップ
収穫時期:1月上旬〜5月下旬
一般的なミニトマトとは食感、形がちょっと違い、濃厚な味が自慢です。
実がしっかり締まっていてトマト特有の青臭さがありません。
酸味の中にも充分な甘さがあり、フルーツ感覚でお召し上がりいただけます。
ミニトマトにはリコピン、ビタミンなどが多く含まれ栄養満点です。
◆ メロン
・クレオパトラ ・キスミー ・アールス
収穫時期:6月上旬〜8月上旬
★クレオパトラ・・・外観は美しい黄色でさっぱりとした味わいのメロンです。
★キスミー・・・美しい網模様のメロンでコクのある美味しいメロンです。
★アールス・・・平面栽培で太陽の光をしっかり受けて育ったジューシーなメロンです。
(果汁たっぷりの果肉からは甘い香りが広がります。糖度も高く上品な味が自慢です。)
◆ トウモロコシ
・味甘(みかん) ・サニーショコラ ・キャンベラ90
・収穫時期:6月中旬〜6月下旬
甘味、食感ともにとても美味しいトウモロコシです。
実の一粒一粒がしっかりしていてボリュームもあり、生でも美味しく食べられますので茹でる前にそのままお試しください。
トウモロコシ本来の感動の味を楽しんで頂けると思います。
短い期間の販売となりますのでお早めにどうぞ。
![]() ![]() ◆ キャベツ
収穫時期:1月上旬〜2月下旬
やわらかくてみずみずしくとても甘味のある芯まで美味しいキャベツです。
葉はしっかり締まっています。
何もつけず生で食べて頂ければその甘さ、美味しさを実感して頂けると思います。
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![]() 石川県認定 |