無化学資材・無農薬栽培
安全安心の国産菌床による栽培です
味噌汁や炒めものはもとより
天ぷら、網焼き、バター焼きに!
福島県・(有)ハッピーファーム
安田潤一さんの
ハッピーなめこ
 
 
 
●安心安全の原材料でじっくり栽培
 
一般に、現在のなめこの栽培は短期間で収穫、多収栽培になるよう、いろいろな栄養剤が使われています。
ハッピーファームでは、独自の安全で自然材料を吟味して使用し、完熟したものから、なめこ本来の甘さと旨味を充分引き出し、まごころをこめて栽培しています。
 
また、ハッピーファームの栽培には、農薬等の人の身体に害を及ぼすものは一切使用しておりません。
「安全でおいしく、より健康な農産物をお届けしたい…」と願い、農薬・化学肥料は一切使わずにこだわりの栽培を続けています。
 
きのこは本来、人間の身体のバランスを調整する食物として、昔から食べ続けられてきたものです。
 
ハッピーファームではきのこ栽培が健康で元気においしく育ってくれれば、それを食べる私たちも健康で生き生きとした毎日、つまり幸せな暮らしをおくってもらえるのでは、と考えております。
 
この美味しいハッピーなめこを食べると、作り手の安田さんの暖かいお気持ちが感じ取れます。
ネバネバの成分は、ムチンと言う物質で、納豆、里芋、オクラ等にも同様に含まれている水溶性の食物繊維です。
 
なめこの定番料理、味噌汁や炒め物などが適していますが、ハッピーなめこの食感を生かして、天ぷら、網焼き、ホイル焼き、バター炒め等もおすすめです。
美味しいですよ。
 
 
■ なめことは
なめこ(滑子)は、日本特産のキノコで、モエギタケ科スギタケ属の食用キノコです。
秋から冬にかけてブナやナラの切り株や倒木・落ち葉などを栄養として育ち、9月〜11月にかけて群生する寒さに強いキノコです。
 
成長すると五センチ前後の傘径になり、栗褐色をした半球状から、次第に開いて黄褐色をした偏平状に変化していきます。
 
一部は原木栽培も行われますが、多くは、菌床栽培で、栄養分やおが屑を入り混ぜた所に菌を植える方法がとられます。
 
粘液質によって全体が包まれていますが、その滑らかさと食感が嗜好されます。
調理法では、雑炊や味噌汁、麺類やおろしあえ、といったものに使われています。
 
しかし、独特の食感は海外ではあまりポピュラーではなく、ほとんど日本でのみ食べられているといってよい、日本で愛されているキノコです。
なめこ独特のぬめり成分は、食物繊維であるペクチンや糖タンパク質からなります。
水溶性であるペクチンなどの食物繊維は、糖尿病の症状や高血圧症状、高コレステロール血症などの生活習慣病の改善にに役立つと言われています。
 
更に食物繊維は胃の内部で、水分によって膨張するため、満腹感を得られやすいと言われています。
現代病の生活習慣病などは、少なからず食べ過ぎによる肥満からきているケースが非常に多いため、食物繊維によって食物の食べすぎを予防できると期待されています。
 
そして食物繊維が腸内を移動する際、発癌物質や老廃物といった有害物質を一緒に運んで体外へ排泄すると言われています。
このことから、食物繊維には抗癌の働きがあると考えられています。
 
また、なめこはキノコ類の中ではパントテン酸が多く含まれていて、脂質代謝やエネルギー代謝に役立つとされます。
 
 
■ なめこ”の“ぬめり”のすごいパワー
 
まず、このなめこのぬるぬるは、のどや胃の粘膜を保護してくれます。
粘膜にくっつくことで、潤いをあたえてくれるのです。
粘膜は大事にしなくてはなりません。
 
なぜかというと…。
粘膜は体の中でも、デリケートで傷つきやすい部分です。
同時に、胃袋を考えてみるとわかるように、吸収したり分泌の機能を担うことも多い、生きる上で重要な役割を持つパートでもあります。
粘膜が傷ついていたりすると、風邪を引きやすくなったり、胃腸病になりやすくなります。
健康であるためには、粘膜を健やかに保つことはとても重要なのです。
 
 
■ なめこのぬめりは、「ムチン」という成分
 
ムチンは、なめこだけではなく、納豆、里芋、オクラ、うなぎ、どじょうなどに含まれていて、ねばねばの元となる粘着物質のこと。
糖類とたんぱく質が結合したものです。
 
実はムチンは食べ物に含まれるだけではなく、私たちの目や胃腸などの粘膜の表面はムチンで覆われています。
 
ムチンは疲労回復に効果があり、たんぱく質の吸収・消化を高める働きがあります。
この働きによって、肝臓の保護作用や胃腸の調子を整えることから、二日酔いにも効き目があるのです。
 
粘膜を保護してじょうぶに保つので、ウイルス性の病気を防ぐ働きがあり、特にインフルエンザや風邪の予防に最適です。
また、風邪をひいて体力が落ちてしまっても、体力回復にも有効です。
 
 
■ なめこで、血液サラサラ
日頃から疲れやすかったり、肩が凝りやすい人に最適な食材が、なめこです。
なめこには、血液をサラサラにして血流の改善効果があることがわかってきました。
サラサラ流れる血液であれば、動脈硬化などの予防も期待できます。
 
そのほか、なめこのパワーといえば、低カロリーのうえ、食物繊維が豊富なので、便秘解消や整腸作用があり、ダイエット効果が期待できます。
 
 
■ なめこに含まれる主な成分
● ムチン
粘膜を潤し、傷つくのを防ぎます。
でんぷんの分解酵素である、ジアスターゼやアミラーゼといった成分も多く含んでいます。
胃潰瘍や胃腸病の予防、風邪予防、疲労回復、動脈硬化、アレルギー疾患に効果が期待できます。
 
● コンドロイチン
肌や皮膚のみずみずしさを保ち、関節がスムーズに動くように助ける成分です。
年齢とともに減少していくため、体に取り入れていく必要があります。
心臓疾患、老化、美肌、関節痛などに効果があると考えられています。
 
● ナイアシン
水溶性のビタミンで、ビタミンB2などといっしょに糖質や脂質、たんぱく質の代謝を促進します。
神経や脳の機能を正常に保ち、消化系の働きを助けます。
体内でアルコールを分解する際にも使われます。
肌荒れ、二日酔い、うつ病、不眠症に効果的です。
 
● 食物繊維
水溶性の食物繊維なので、発ガン性物質やコレステロールの吸着排泄、ダイエット効果があるとされています。
 
 
 
■ ハッピーなめこを美味しく
 
◆ 定番 なめこの味噌汁
【材 料】
・なめこ ・豆腐 ・煮干し ・味噌 ・わかめ
【作り方】
@.なめこをお鍋に入れ、人数分の水を入れて火にかけ煮ます。
※煮干しは初めのうちから入れて下さい。
A.@のお鍋にさいの目切りにした豆腐を入れて、ひと煮立ちさせます。
B.味噌で味を整え、火を止めます。
※ミツバを加えても美味ですよ。
 
◆ ハッピーなめこの雑炊
【材 料】(4人分)
・なめこ・・・150g ・だし汁(削り節25g)・・・6カップ ・ご飯・・・400g
・卵・・・4個 ・三つ葉・・・1/2束
(A) うすくち醤油・・・大さじ2 ・塩・・・小さじ1/2 ・酒・・・小さじ1
【作り方】
@、削り節でだし汁をつくる。
鍋にだし汁を入れ煮立て、ご飯を加え、(A)で味を調える。
A、卵は溶きほぐす。みつ葉は3cmの長さに切る。
B、@になめこを入れて火を弱め、少し煮立て卵を流し入れる。
最後に、みつ葉を散らして火を止め、熱いうちにいいただく。
* なめこは冷蔵庫でも4〜5日しか保存できないので、早めに調理しましょう。
 
◆ ハッピーなめこの「なめこそば」
【材 料】(4人分)
・そば(乾麺)・・・300g ・なめこ・・・150g ・三つ葉・・・1/2束
・おろし大根・・・1/2カップ ・いくら・・・大さじ2
(そばのだし)
・みりん・・・3/4カップ ・しょう油・・・3/4カップ ・だし汁・・・3と3/4カップ
(※みりん1・しょう油1・だし汁5の割合に)
【作り方】
@、ヒーターで鍋にたっぷりの熱湯を煮立て、そばをさばいて入れ、やわらかくゆで上がればザルに上げて水気をきります。
A、鍋にそばだしのみりんを入れ、ヒーターを中にして熱し、煮立てば、しょう油とだし汁を入れて一煮立ちさせます。
B、なめこはザルに入れ、熱湯をかけておきます。
C、三つ葉は3cm長さに切りそろえます。
D、そばを熱湯にサッと通してから器に盛り、熱いそばだしをはり、なめこ、おろし大根、いくら、三つ葉をのせます。
 
◆ いくらとハッピーなめこの大根おろし和え
【材 料】(4人分)
・いくら(しょう油漬け)・・・1/4カップ ・なめこ・・・1袋 ・大根・・・400g
・小ねぎ・・・10本 ・しょう油・・・少々
【作り方】
@、なめこは熱湯でさっとゆでてザルにあげて水気を切る。
A、だいこんは皮をむいてすりおろし、ザルにあげて水気を切る。
B、小ねぎは斜め切りにする。
C、@ABといくらをさっと和えて、しょうゆをかけていただく。
* おつまみのもご飯にも最高に美味しい。
 
◆ ハッピーなめこのみぞれ和え
【材 料】(2人分)
・なめこ・・・1袋 ・ほうれん草・・・少々 ・だいこん・・・2.5cm
・しょう油・・・大さじ 1
【作り方】
@、なめこをサッと茹で、火を止める寸前に切ったほうれん草入れて茹でる。
水気を切ります。
A、大根をおろして、1と和え、しょう油を入れて混ぜ手、出来上がり。
 
◆ ハッピーなめこのキムチ炒め
【材 料】(2人分)
・なめこ ・イカ ・キムチの素
【作り方】
@、イカを1cm位の短冊に切り、フライパンに少量の油をひき、炒めます。
A、1のお鍋に石づきを取ったなめこを加え、しんなりするまで炒めます。
B、最後にキムチの素を入れ、お好みの辛さに整えます。
 
◆ ハッピーなめこの天ぷら
【材 料】(2人分)
・ジャンボなめこ ・天ぷら粉 ・片栗粉
* 味付・・・お好みで塩、山椒、抹茶、天汁(大根おろし、しょうが)
【作り方】
@、油がはねますので、なめこは水洗いしないで、おがくず部分を切り取り、 濡れ布巾で不意手下さい。
水洗いした場合は、キッチンペーパーで水分を良くふき取ってください。
B、片栗粉を全体にまぶし、衣にくぐらせ、180〜200度の油ですばやく揚げます。(30秒ぐらいが目安)
 
◆ ハッピーなめこと牛肉のバター炒め
【材 料】(2人分)
・なめこ・・・1袋 ・牛肉切り落とし・・・100g ・サラダ油・・・適宜 ・塩・・・適宜
・黒胡椒・・・適宜 ・ニンニク・・・ひとかけ ・バター・・・10g  ・醤油・・・小さじ1
【作り方】
@、牛肉を食べやすい大きさに切り、なめこの石突を取り、ニクニクはみじん切りします。
A、フライパンにサラダ油を少々引き、ニンニクを入れて香りを出します。
牛肉を炒め、五分通り火が通ったら、なめこを入れて炒めます。
B、塩コショウして、バターを加え、最後に醤油で香り付けします。
小ねぎのみじん切りなどを散らします。
 
◆ 豆腐とハッピーなめこのトロロ汁
【材 料】(2人分)
・豆腐・・・1丁 ・なめこ・・・1袋 ・ほうれん草・・・半束 ・長芋・・・たっぷり
・醤油・・・少々 ・だしの素・・・少々 ・塩・・・少々 ・酒・・・少々
【作り方】
@、豆腐となめこ、茹でたほうれん草を土鍋に入れ、
A、だしの素、醤油、塩、酒で味付けし、おろしたとろろを上にかけます。
* 寒い日は、こんな鍋が最高です。
 
◆ 豆腐とハッピーなめこのピリ辛ご飯
【材 料】(2人分)
・絹ごし豆腐・・・150g ・なめこ・・・40g ・たまねぎ・・・1/2個 ・にんにく・・・1かけ
・ご飯・・・茶碗2杯(1人1杯)
*調味料
・オイスターソース・・・大さじ2 ・豆板醤・・・小さじ1/3 ・醤油・・・少々
・塩こしょう・・・少々
【作り方】
@、フライパンに油をしき、にんにくを炒める。
そこに、なめこ、たまねぎを入れ炒める。
最後に豆腐を入れる。
A、1に*の調味料を入れて混ぜる。
B、ご飯の上にかけて出来上がり。
* 分量はお好みで調整してください。
辛いのが苦手な方は、豆板醤を入れないか、少なめでどうぞ。
 

石川県認定
有機農産物小分け業者石川県認定番号 No.1001