ひと味違いますよ!
皆様の健康を応援する
新潟県 五十嵐菌茸物産の
元気な健康きのこ
“ぶなしめじ”
![]() “生態系生体システムプログラム栽培”を取り入れ、ぶなしめじが本来持つ機能・内容・性質を引き出しよりおいしく、より安全でより栄養価の生きたぶなしめじ造りに励んでいます。
元気なからだはきのこでつくる!
食物繊維やビタミンDが豊富、低カロリーでミネラルたっぷり。
栽培での3つのこだわり!!
1つ目は水です
湧き水の原理を再現したきわみ水を使っています。
2つ目は環境です
ぶなしめじを最高の状態で育てる為自然界と同じ環境を光や風を使い
再現してあります。
3つ目は真心です
私たちはお客様の健康を第一に考え従業員一同真心をこめて栽培に取り組んでおります。
![]() ![]() 白根でぶなしめじを生産する五十嵐菌茸
キノコは食物繊維たっぷりで抗酸化力があり、カロリーはゼロの食材。
健康きのこ「ぶなしめじ」
きのこの健康作用には驚くべきものがあります。 免疫増強作用(βグルカン)
抗腫瘍・抗がん作用(βグルカン) 肝機能活性化作用(βグルカン) 抗ウイルス作用(βグルカン) 抗炎症・抗アレルギー作用(βグルカン) 発ガン予防作用(たんぱく質) 体のサビをとる抗酸化作用(たんぱく質) 血糖上昇抑制・糖尿病改善作用(多糖類) コレステロール上昇抑制作用(多糖類) 血圧上昇抑圧作用(たんぱく質) 抗血栓作用(核酸) 痴呆症改善作用(低分子化合物) 摂食抑制・肥満抑制作用(たんぱく質) ● ブナしめじの栄養・効能
たんぱく質を3%ほど含み、エネルギー代謝に必要なナイアシンや、脂肪の代謝にかかわるパントテン酸も含みます。
カルシウムの吸収率を上げるビタミンDの他、疲労回復によいビタミンB1、皮膚をととのえるビタミンB2、血圧を安定させるカリウムなども、比較的多く含まれています。
ビタミンB2は、動脈硬化などの成人病に効果があるとされています。
また、機能を向上させる働きやタンパク質の吸収を促進させる等、体を成長させる大事な働きを担った必須アミノ酸のリジンもぶなしめじには含まれています。
食物繊維が豊富で、便秘の予防や改善によいと言われます。
動物実験によると、がんの予防作用も報告されているそうです。
◆ ぶなしめじの主な栄養価(100g中)
・エネルギー・・・18kcal ・タンパク質・・・2.7g ・脂質・・・0.6g
・炭水化物・・・5.0g ・ナトリウム・・・3g ・カリウム・・・380mg
・マグネシウム・・・11mg ・カルシウム・・・1mg ・鉄・・・0.4mg
・ビタミンB1・・・0.16mg ・ビタミンB2・・・0.16mg ・ビタミンC・・・7mg
・ビタミンD・・・2.2μg ・食物繊維・・・3.7g
● ぶなしめじの美味しい食べ方
◆ カレーやシチューに
ぶなしめじは、和洋中ジャンルを問わず、どんな調理法でもお使いいただけますが、おすすめはカレーやシチューに入れる、至って簡単なメニューがおすすめ。
とろみが出てきて、一味違った味わいを楽しめます。
◆ バター炒め
簡単ですが、ベーコンと一緒にバターで炒めるとすごく美味しい。
◆ ぶなしめじの甘辛煮
ぶなしめじと人参、竹輪、油揚げなどを、酒・砂糖・醤油で少し濃いめに甘辛く煮る。
おかずの一品になりますが、これを酢飯に混ぜたら、しめじご飯の出来上がります。刻み海苔と紅生姜を添えていただくと美味しいですよ。
◆ ぶなしめじのポン酢和え
ぶなしめじにもやし、豚肉をくわえ、蒸すか茹でてポン酢でいただく。
皿に載せてラップしてレンジでチンしても簡単で美味しい。
◆ 大根おろしを混ぜて
茹でて、大根おろしと混ぜてポン酢で食べる。
酒のつまみなどに良いですよ。
削り節などを振りかければなお良いですね。
◆ 肉や魚と一緒に焼いて
ぶなしめじを肉や魚一緒にホイルに包んでトースターで15分。
厚揚げ、薄揚げ、キャベツなんかでも良いです。
塩こしょうしてホイル焼きし、醤油かポン酢で。
◆ ぶなしめじと豚肉のしょうが焼き
フライパンを熱してサラダ油を敷き、ぶなしめじ・豚肉を炒める。
料理酒・味醂・三温糖を加えて、軽く全体を混ぜ少し煮る。
醤油(大匙1)を加えて、さらに煮る。
ほぼ煮汁がなくなってきたら、残りの醤油(小匙2)を加えて、全体を混ぜながら煮切って火を止める。
◆ 焼きぶなしめじ
魚焼き網でそのまま焼いて醤油をかけて食べるだけで美味しいですよ。
キノコの香りがしてお酒のおつまみにもいいです。
焦げやすいので、弱火でさっと色が付く程度です。
◆ ぶなしめじとレタスのサラダ
アルミホイルにぶなしめじ・えのき茸を広げ、料理酒を振り、コンロの魚焼きグリルで素焼きにする。
ボールに、米酢・砂糖・醤油・玉葱の摩り下ろし・サラダ油を加えて混ぜておく。
粗熱をとったぶなしめじ・えのき茸を加え軽く混ぜる。
レタスを洗い、食べやすい大きさに手で千切って、加え軽く混ぜる。
◆ ぶなしめじ汁
ダシを火にかけ、沸騰してからゴボウを入れ、人参を入れて10分ぐらい煮る。
ぶなしめじを入れ、油揚げを入れ、5分ぐらい煮る。
味噌を溶かし、ネギを入れ、火を止める。
◆ ぶなしめじと豆腐の味噌汁
鍋にダシを煮立て、ブナシメジ・豆腐を加えて煮る。
味噌を溶かし、すぐに長ねぎを加えて、一呼吸おいてから火を止める。
● 生体エネルギーQ&A
Q: 生体エネルギーとはなんですか?簡単に説明してください。
A: 最初に提唱された佐藤政二氏による理論で、農業を営む中から30年以上前に発見されました。
土中には、目には見えないエネルギーが存在するのでは?という考えから始まり、「連作障害」の克服に成功されました。
氏は、その後その理論を発展していき、色々な分野に応用していきました。
その基本となる理論は以下のものです。
生体エネルギーは、あらゆるものを作っている基本のエネルギーです。 存在するものの全ては、物理的な引力で結びついているだけではなく、情報と情報をつなぐ力によって形成されていると考えられます。
物体は情報の固まりだと考え、その情報を結びつける力という意味で「同化力」とも呼んでいます。
Q: 生体エネルギー理論は、どのようなものに応用されていますか?
A: 農業の土壌改良に始まり、当ショップ商品の他、多数の分野に応用されています。近い将来には環境を改善する目的の全ての分野に応用されるでしょう。
Q: 生体エネルギーの高低はあるのですか?
A: 生体エネルギーの高い状態とは、その機能が高く発揮される状態と考えられます。
人間においては、生まれた時が最も高い状態で、年月が経つと低くなります。
子供の頃は、特に敏感に状態が変化しますので、高い能力を発揮させる為には出来るだけ生体エネルギーの高い状況に置いてあげることが必要でしょう。
生体エネルギーが低くなると、免疫力の低下や、老化の促進などの現象が出てきます。
身体や物質が生体エネルギーの高い環境だと外界の情報を処理する能力が高い為、色々なマイナス要因を克服する能力が高いといえます。
つまり病気にかかりにくくなったり、持っている機能が最大限発揮されます。
逆になると病気にかかりやすくなり、回復も遅くなります。
Q: 生体エネルギーを取り込むにはどうしたらよいでしょうか?
A: 生体エネルギーの高い物質は、情報処理能力の高い、「放射エネルギー」を発しています。
その物質が近くにあると、その効果が伝播していき、周りの環境が改善していきます。
Q: 全てのものの機能が高まるようになると、病気などのマイナス要因の機能も高くなるのでは?
A: 生体エネルギーの低い環境でも生きられる生命体が病原菌等だと考えられます。
生体エネルギーが高い環境になると、有効菌が活性し病原菌を駆除するようになります。
また生命体に限らず各物質が本来持っている機能が高まるので、人体においては免疫力が高まり、精神的にも安定し、病気にかかりにくくなり、回復も早くなるのです。
生体エネルギーが高い環境とは、人間やその他の動物にとって快適な環境といえます。
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