山ちゃんの食べもの考

 

 

その300
 



食は生命なり
「生命なきは食にあらず」とも云われますが、
人は多くの生命を頂く事で生かされている。
植物の生命も動物の生命も微生物の生命も、
土の生命も水の生命も空気の生命も、
すべての生命がつながって生かされている。
そんな「共生」の世界で生かされている。
「人は何を食べるのかによって決まる」とも云う。
肉体的な健康、長寿のみならず、
知性、思想、性格までをも決すると。
その食べ物の作り方、その食べ物の商いほう、
その食べ物の選び方、買い方、食べ方は、
その人の生き方、その考え方そのものであると。

                                   
(山ちゃん)
『食は生命なり』 【156】
朝食抜きで、高血圧、糖尿病、
肝炎、腎炎、アトピー、リュウマチが
ぞくぞく治っている!
「奇跡が起こる
半日断食」
甲田光雄 著  マキノ出版 刊
より その6
 
第3章
半日断食で驚くほどやせて
健康になった人10人・・・の1
 
 
 
●[ダイエット]
11ヶ月の断食で体重100kgが95kg、
体脂肪率53%が22%になり血圧も安定
高市靖愛さん62歳・大阪府・主婦・タレント
◆ 断食開始2か月で体重が20kgも減った
 
1999年7月号の「ゆほびか」で、私の断食体験を最初にお話させていただきました。
お話した時点では、断食を始めてまだ3ヶ月目でした。
しかし、身長165cmで100kgあった体重は20kg減り80kgに、53%あった体脂肪率(体重に占める脂肪の割合)は16%減少し、37%になりました。
今回は、その後の驚異的な経過についてお話をさせていただきます。
 
断食を始める前の私は、高血圧を下げるため毎日何錠もの薬を服用していました。
しかし、断食をはじめてから3ヶ月ほどたつと、薬を服用しないで大丈夫な日も出てきました。
その後、幸田光雄先生の勧めもあって、完全に薬をやめてしまったのです。
 
内心をいえば、さすがに不安でした。
それまでの血圧は薬を飲んで最大160mmHg,最小110mmHgといった具合です。
朝薬を飲まずに電車に乗ったりすると、血圧はすぐに上昇していました。
薬なしでは生活できないという、まさに薬漬けの状態だったのです。
 
高血圧の薬の服用は、一度服用を始めたらやめてはいけないと聞いたことがありました。
断食をはじめて、薬を飲まなくても大丈夫な日が出てきたからといって、完全にやめてしまうのはこわかったのです。
ただ甲田先生を信じて、薬をやめ、ウォーキングや水泳などの運動を毎日行ないました。
すると、その後は血圧が上がることはありませんでした。
 
◆ ひどいひざ痛も治り、歩く楽しさを知った。
 
断食を始めたばかりのころは、朝食には1杯の野菜ジュース、昼食と夕食に分けて1合の玄米がゆと豆腐半丁、それに生野菜というのが1日のメニューでした。
この食事を3か月続けた結果、血圧以外でも体にはさまざまな効果が現れてきました。
老眼鏡に頼らなくていいほどの視力が回復したり、カラオケで3番まで歌ってものどが痛まなかったりと、ほんとうにたくさんあります。
 
最近目立って体に感じる変化は、冬に寒さを感じることです。
まったく当たり前の話と思われるかもしれませんが、以前の私は超肥満体であったため、家では1年中扇風機を出していたほどの暑がりでした。
冬には、寒がる家族に[根性が足りない!]といい切ったり、暖房器具もほとんど使用しませんでした。
 
けれど、今年は体脂肪が取れ、また体質が改善されたおかげか、普通に寒さを感じるようになりました。
今では逆に家族から、「根性が足りないんと違う?」といわれてしまうくらいです。
 
また、先ほども触れましたが、断食をするようになって少したってからは、意識的に歩くように心がけました。
甲田先生に、ある程度まで急激に体重が落ちると、体重は徐々に落ちにくくなること、そして断食中に散歩すると血液の循環や便通がよくなるので、断食の効果が上がることを聞いていましたので、思い切ってウォーキングを始めたのです。
 
断食を始める前は体重が100kgもあったので、ひざへの負担は大きく、階段の上り下りはおろか、普通に歩くのも大変でした。
けれど断食をはじめて1ヶ月ほどたったころには体重が10kgへり、ひざの痛みも感じないようになっていました。
 
最初は20分くらい、それから徐々に時間を増やしていき、やがて2時間歩いても平気になりました。
3ヵ月後には体重が30kgも減っていましたので、ひざの痛みがぶり返すことなく、実に気持ちよく歩き続けることができました。
 
この歩きの効果も相まって、断食を始めて11ヶ月たった現在ではなんと体重が41kg減少し、59kgにまで到達しました。
体脂肪率は31%減少し、現在では、22%です。
まさに甲田先生のお言葉どおりだったのです。
 
血圧も今では、最大138~149mmHg、最少80~85mmHgという数値で安定するようになりました。
 
体重の減少に伴って、歩くことはさらに楽になり、今では毎晩10kmもの長距離を歩いています。
おかげで1999年の夏には、たくさんの花火を見ることができました。
しかも先日は、テレビの仕事で出かけた滋賀県の比良山 (海抜1214m)の尾根を縦断することもできました。
かつては家から50m先のポストまで車で行っていた私が、尾根を縦断できるようにまでなったのです。
 
◆ やせたいという素直な心が重要
 
この体験談を読み、私がとてつもなく苦しい我慢をしているのだと思う方もいるのではないでしょうか。
けれど、まったくそんなことはないのです。
 
ここで最近の1日の献立をお教えしましょう。
まず朝食はまったくとらずに抜きます。
昼食には、ニンジンジュースと生野菜5種類ほどを混ぜたサラダ、豆腐半丁、そして、1合で作った玄米がゆの半分を食べます。
夕食には昼食の残りの玄米がゆに加えて温野菜サラダと、ほかの家族と同じおかずを半分から3分の1の量にへらして食べます。
 
この量でも満足できるのは、断食を始めて3ヶ月ぐらいたつと、胃が小さくなるからだと思います。
食べる量が少なくても、十分に満足できるのです。
 
断食を続けている状態が普通になり、むしろおなかのすいた状態が気持いいのです。
 
私はこの断食を続けて11ヶ月たちましたが、これだけ元気だということは、本来的にはこれ以上食べる必要がないからだと思っています。
 
現在では、断食を始めた当初に比べて、食事の量も気にしなくなりました。
ジョッキ一杯程度のビールを飲むこともあります。
ただ[もっと欲しい]という感覚がありませんから、必要以上に食べたり飲んだりすることがなくなっているのです。
 
運動も無理にすることはありません。
体重が軽くなると、自然に動きたくなるものです。
今の私は、スポーツクラブに通うようにもなりました。
それまで市営のプールで歩いたり泳いだりしていましたが、こんどはおなかを引き締めたいという理由もあって、本格的にスポーツクラブへ通うことにしたのです。
 
今はインストラクターについてもらって、体重の重さで傷めたひざを守るため太ももに筋肉をつける体操をしています。
最終的には、太極拳やエアロビクスができるようになるまで頑張ろうと思っています。
まずは勇気をもって、断食を始めてください。
大切なのはやせたいという素直な心と、周りにいる人の協力だと思います。
 
● 甲田光雄医師からのアドバイス
 
高市さんを最初期診察したときは、肥満のため血圧が高く、ひざ痛で歩くどころか正座もできない状態でした。
しかし、断食を始めて1ヶ月で正座ができるようになり、11ヶ月たった今では血圧も下がりました。
 
以前は家族も閉口するほどいびきがひどかったそうですが、半日断食でのどの故障が治ったおかげでいびきも治ったそうです。
腸に滞った宿便も驚くほどたくさんでました。
宿便が排出されたので、単に脂肪が落ちただけでなく、腰痛も改善されたのです。
 
ひざ痛も治り比良山を縦断されたのには、私も驚きました。
最近の高市さんは生まれ変わったような生き生きとしたお顔になっています。
半日断食は単に体重を減らすだけでなく、血圧を下げるなどさまざまな病気を改善し、さらに心までも若返らせるのです。
高市さんは今の食事を続けることで、間違いなく理想的な体調を維持できるでしょう。
 
 
 
●[ダイエット]
半日断食を行い1ヶ月で6kg、80日で
計20kgやせて60歳でマラソンを完走
木下義夫さん・63歳・和歌山県・税理士・行政書士
 
◆ 体が軽くなる快感を味わった
 
まだ市会議員をやっていた25年前、ある会食に出席していたときに友人に[よう太ったね]といわれました。
確かにそのときは78kgありましたから、155cmの身長にしては太りすぎです。
 
仕事上、会食が多く、夜中まで飲み食いも頻繁で、太るのが当たり前の生活でした。
[ほんま、太って困っとるわ]と答えると、その知人が[やせたいんか。そしたら、ここに行ったらいいわ]と、甲田光雄先生を紹介してくれたのです。
 
[あんた気の毒や。45歳でおわりや」と、私を診断した甲田先生は言いました。
そのとき私は38歳です。
いきなりなんのこっちゃと思いました。
「なんですか、それ」と聞き返すと、「なくなるか、病気で再起不能になるわ」と先生はいうのです。
自分の生活ぶりと太り方を考えたら、返す言葉などありませんでした。
 
そして[このとおりやっといて、1ヶ月で6kgやせるから」と先生が紙を1枚くれました。そこに書かれていたのは、次のような半日断食メニューでした。
 
●午前中=青汁(5種類以上の緑色野菜250gをミキサーでかき混ぜたジュース)
●昼=玄米、量は昼と夜合わせて1合半(約250ml)、豆腐半丁、黒ごま10g(ドロドロになるまですったもの)
●夜=青汁、玄米(昼と同じ)、豆腐半丁、白身魚150g、味噌汁1杯、りんご小1個
 
それを見て、思わず「えっ」と声を上げてしまったのですが、とにかく1ヶ月やってみることに決めました。
そして半日断食を実行すると、1ヶ月でほんとうに6kgやせたのです。
 
先生に「よう、がんばったな。そんなら、もう1か月がんばって」といわれ、また1か月がんばったら、また6kgやせました。
 
半日断食のメニューで2ヶ月過ごしたあと、先生から入院して断食するよう勧められました。
そのころになると断食にも慣れて、むしろ体が軽くなる快感を味わっていたので、即座に「はい」と返事をしたのです。
玄米を食べていると、昔は好物だった肉とか甘いものとか、自然に欲しくなくなりました。
 
こうして20日間の入院を終えたときには、また体重が8kg減っていました。
わずか80日あまりで20kgやせた私を見て、周囲の人たち、とりわけ議員連中は、「あれはあかんぞ。あいつはガンとちがうか」と噂したそうです。
 
しかし当の本人は、体は軽くなるし快調だし、若い子ふうにいってみればルンルンでした。
「断食は最高や」と思っていました。
そういえば、仕事の事務所で「先生、怒らなくなりましたね」といわれました。
イライラしなくなったし、根気もよくなったのです。
 
 
◆ 60歳近くになってからスポーツマンに変身
 
その後、県会議員をやりましたが、それも半日断食をしながらでした。
周りには「つきあいが悪い」よく言われましたが、議員の仕事とは関係がないので気にしませんでした。
 
5年前には議員を引退しましたが、忙しさは変わりません。
税理士と行政書士の仕事もありますが、それより、その年からマラソンを始めたせいです。
しかも最初はハワイのホノルルマラソンでした。
 
若いもんに誘われて、最初は[そんな、100mもよう走らんのに、ようやるか」といっていたのが、42.19kmを6時間4分12秒で完走してしまったのです。
もう病み付きです。
7ヵ月後には、オーストラリアのゴールドコーストマラソンに出場し、タイムはホノルルのときよりも約20分も早く、5時間43分56秒で完走したのです。
 
さらに水泳も始めました。
始めて半年後には日本マスターズ長距離水泳選手権大会が東京都町田市で開催されたので、1500mに参加し、28分30秒で完泳しました。
 
平成9年の満60歳の誕生日に開かれた日本マスターズ水泳協会主催のタイムトライアルレースでも1500mに参加し、26分44秒で完泳しました。
その1週間後には3000mを56分30秒で泳ぎきったほどです。
1500mは60歳から64歳までの年齢層で全国10位、3000mは同じクラスで3位になりました。
1ヵ月後には同じプールで5000mを1時間40分25秒で完泳し、自分自身もびっくりしました。
 
60歳近くになってからスポーツマンに変身したのは、ずっと続けてきた半日断食のおかげです。
半日断食をしていると、不可能が可能になるのです。
 
● 甲田光雄医師からのアドバイス
 
テレビ中継などでマラソンを見ると、選手はみな一様にやせています。
太っていると、そのぶん、からだに重しが乗っているようなもので、長距離はとても走れないのです。
 
元気をつけようともりもりご飯を食べても、運動などで消費されなかったエネルギーが体につくだけで、スタミナはつきません。
太って赤ら顔の人は血色はよく見えますが、顔がほてっているだけで、内臓の周りや血管のいつ側にはドロドロとした脂肪がいっぱいついています。
そんな人はマラソンどころか、自分の人生を走りぬくことも難しいでしょう。
 
 
 
●[ダイエット]
半日断食をやったら半年で15kgやせ、
腰痛と息切れが消えて頭もすっきり
正源司渡さん・49歳・熊本県・会社経営
 
◆ 社員の突然死で自分の死を思う
 
1999年の4月、私の経営する会社の社員が、まだ62歳という若さで突然なくなりました。
早寝早起きの正しい生活を送り、酒もタバコもやらず、食べ物の好き嫌いもない実に健康的な人でした。
そんな元気な人が、突然起こった腹部の大動脈瘤の破裂で息を引き取ったというのです。
 
私は大きなショックを受けました。
事情を聞けば、彼は血中の脂肪が多く、俗にいう「隠れ肥満」だったようです。
見る限りでは中肉中背で健康そうだった彼でも、このような不幸な結果を招いてしまったことに、ほんとうに驚きました。
 
私は身長が160cmで体重が74kgでした。
この数字からだけでも、なくなったか礼状に健康を損なうリスクを背負っているはずです。
彼の死の隣に自分の死があるように思え、私は再度ショックを受けました。
 
私の生活は不規則型の典型で、暴飲暴食をしますし、肉や脂ものが大好物です。
健康に気を使った食事というものが苦手で、とんかつを食べても付け合せのキャベツには箸もつけません。
体が重い、寝起きが悪い、腰痛があるなど、なんとなく気になるからだの症状はたくさん抱えていました。
けれども病院に通うこともしていませんでした。
今思えば、いつ病気になってもおかしくない状態でした。
 
そんな時、知人から1つの誘いがありました。
熊本県阿蘇郡にあるペンションで、断食を体験してみないかというのです。
とにかくやせることで頭がいっぱいだった私は、友人の誘いに乗ることにしました。
 
そのペンションにはアトピー性皮膚炎や糖尿病など、さまざまな病気に悩んでいる方がたくさんいました。
実際に宿泊して、驚きました。
そうした病気を抱えている人たちが1~2週間の入門により目の前で改善していくのです。
 
私はその5泊6日の体験入門で、74kgあった体重が70kgまでへりました。
このときはじめて、甲田先生の著書を知ったのです。
 
◆ 『ゆほびか』を読み半日断食を実行
 
「これならやせられる」――そう思った私は、家でも実践できる断食方法を探しているうちに『ゆほびか』と出会いました。
特集の中に甲田先生が載っているではありませんか。
「これだ!」と思い、とにかく記事に書いてあることを忠実に実践することに決めました。
 
半日断食を始めた当初は、当然おなかがすきました。
ペンションとは違い家でやっているわけですから、私以外の家族は朝食をとっています。
おいしそうなにおいにつられて、おなかが条件反射で鳴り出したりもしましたが、そこは我慢です。
 
またこれを機会に、私は思い切って肉やあぶらものをやめることを決心しました。
その代わり、魚や豆腐、野菜などの体によいといわれている食べ物を多くとるようにしたのです。
 
半日断食をはじめてから1か月たち、体重計で量ってみると、4kgへっていた体重がさらに6kgもへり、64kgになっていました。
これまでより体は軽く感じられ、朝のつらさはなくなっていましたが、これほど体重が変化しているとは思わず、自分でも驚きました。
 
私はさらに真剣になって半日断食を続け、2ヶ月目には62kgを切るまでに体重を落としました。
さらに当初から半年たった今では、体重は59kgです。
合計すると、断食と半日断食の効果で体重を15kgも落とすことに成功したのです。
 
体はどんどん軽くなるように感じられ、腰の痛みもすっかり消えました。
体型もすっきりし、先日半年ぶりにあった友達に病気なのかと心配されたくらいです。
無理もない話ですが、病気どころか、私は以前よりはるかに元気になったのです。
 
◆ 体は軽くなり頭もすっきりする
 
体が軽くなってからというもの、運動することが非常に楽しくなりました。
以前は少し走っただけで息が切れていたのですが、このごろは息も切れませんし、まったく疲れないのです。
なんと2000年12月にはホノルルマラソンに挑戦し、5時間4分19秒で完走しました。
 
体力だけではなく、頭もすっきりするようになったと思います。
以前は仕事や対人関係などでささいなトラブルが起こると、どうにでもなれとなげやりになっていたのですが、最近は冷静に対処できるようになりました。
日頃から「食べたい」とういう欲求を抑えることで、感情も上手にコントロールできるようになったのかもしれません。
 
現在の私の目標は体重を51kgまで落としことです。
甲田先生が「BMI(肥満の度合いを体重÷身長の2乗で産出する方法)で20が適当」といっていました。
私の身長で計算すると、51kgが理想体重なのです。
 
友人からは「それ以上体重を落とすのは大変だろう」といわれます。
しかし現在の私は、単にやせることを目標として半日断食を行なっているわけではありません。
生涯健康であることを目標として、半日断食を続けているのです。
 
● 甲田光雄医師からのアドバイス
 
正源司さんが目標体重の51kgへ1刻も早く近づくための、効果的なメニューをお教えしましょう。
 
朝食はこれまでどおり抜きます。
しかし、水やお茶などの水分はふんだんにとってください。
昼食は5種類の生野菜をミキサーで粉砕した青汁180mlとにんじんの汁180mlだけをとります。
もしおなかがすくようでしたら、ハチミツ30gを加えてとってください。
夕食は少し早めに6時ごろとります。
内容は昼同様、青汁とにんじんの汁に加え、生玄米の粉150gにハチミツ30g入れたのと、豆腐300gをとってください。
 
これを1~2ヶ月実行すれば体の調子は抜群によくなりますし、体重も51kgぐらいになるでしょう。
 
半日断食は動物、植物の命をあまり犠牲にしない、愛と慈悲の行為でもあります。
正源司さんは健康を維持することを目標に半日断食を続けられていますが、この目標を愛と慈悲の食生活へと変えられてはいかがでしょうか。
 

 

ごらんいただいたことを大変ありがたく感謝します。

 

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池田 優

 

 

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